1954-04-05 第19回国会 衆議院 外務委員会 第31号
これは今の御答弁で、現在アメリカ側と折衝し、かつわが方の希望なり正当の主張について十分申入れをしておると伺つて安心しましたが、ぜひこれはよき友人としての立場から、日米両国のためにアメリカ側の、不謹慎な不用意な有害な発言は、責任者として十分注意されるように、厳重にこの際警告を発せられることを特に強く要望します。
これは今の御答弁で、現在アメリカ側と折衝し、かつわが方の希望なり正当の主張について十分申入れをしておると伺つて安心しましたが、ぜひこれはよき友人としての立場から、日米両国のためにアメリカ側の、不謹慎な不用意な有害な発言は、責任者として十分注意されるように、厳重にこの際警告を発せられることを特に強く要望します。
そこで今後におきましても、そうした心配をかけない態勢が整いつつあることを伺つて安心したのですが、もう一度、今後信用金庫としてこうした事態は他の金庫には絶対に起き得ないということを、確信を持つて言明なされるかどうか。なされるとするならば、もう一度その言明を承つておくと、この委員会を通じて一般に流すことができると思います。
○田中一君 非常に結構な御答弁を伺つて安心いたしました。併しこの東京都が今経営しておりますところの公営住宅、この大臣の考えられておるような鉄筋の住宅関係ですね、大体において十二、三坪のものを得るには月に三千四、五百円出さなければ、それだけの使用料を払わなければ得られないのです。
これからの態度につきまして大体伺いまして、私もその積極的な態度を伺つて安心、安心と言いますか、少し喜ぶことになつたわけでありますが、なおそれは、非常に積極的に、そういうことにつきましても、公衆衛生局長の受持の面だけでは納まりませんけれども、それぞれの係が、持場がございますね。そういうかたがたと総合的にこの問題を強く解決する方向へ、単に広島の問題だけではない。
○清水委員 御答弁を伺つて安心をいたしました。最後に、この会計で扱つておるものが相当にございますけれども、今の国際情勢からいつて、これが緩和されて来るのじやないかというような観察を私はしております。当局のお考えとして、今後この会計で扱う物資が多くなるが少くなるか。また金額等においてこの会計で二十五億が予想されておりますが、そういう金額で十分間に合うかどうか、お見込みを聞いておきたいと思います。
あの手この手と来ますので——私は全般的な陽動作戦に乗らずに行けるということを伺つて安心したのでありますが、決して彼らは破壊だけではありません。民心を恐怖せしめる行動をやつているのはすごいものです。先日も和歌山県において日共がそれをやつております。
○滿尾委員 ただいま国務大臣から予備隊の教育のことにつきまして、いろいろ御配慮なつてにいることを伺つて安心したのでありまするが、もう一言さらにつつ込んでお伺いいたしたいのは、いかにもお話のごとく行政官の人に教育をやつてもらつている。
○伊藤修君 法務総裁のお考えを伺つて安心いたしますが、少くともそういうような臭いのある場合、若しくは要求のある場合は、断呼として身を似て拒否して頂きたいと、それだけを希望しておきます。 次に最近法務総裁が非常な御努力によつて、いわゆる団体等規正法を立案中のようであります。
○川端委員 ただいまのお話を伺つて安心をいたしたのでありますが、十五馬力というのは、水産庁でそういう意向があつたようであつたので、今なおそういうことを考えているのであろうかどうかということをためしてみたのでありまするが、十馬力以下でなければ瀬戸内海では困りますから、その点とくとお含みおきを願いたいと思うのであります。 ―――――――――――――
○堀越儀郎君 只今の首相の御答弁を伺つて安心したのでありますが、そういうふうに中小企業というものを日本の産業の中核をなす、又は基礎をなすものであるというお考えにある首相が、先般中小企業に対する非常な認識の少いと思われる放言をせられた池田通産大臣をそのままにお置きになつている態度が私は腑に落ちないのであります。それのみならずドツジラインに副つても当然我々は肯けることであります。
○世耕委員 御心境を伺つて安心いたしました。この間の大蔵大臣の御声明が、かなり国民の間にシヨツクを與えまして、ある意味においては、大蔵大臣を非常に恨んでいる面もあります。もししいて言うならば、多くの希望を抱いて、仕事をしておつた者が、大蔵大臣の声明で、厭世的な気持が起つた場面があるのじやないかと私は考えられる。
○河崎ナツ君 厚生大臣がおいでになります際に、今厚生省としてあちらの方、福井の醫藥品につきまして御準備をなさつていることを伺つて安心したのでありますが、その中に、前に東京の大震災のときにぶつかりましたが、あの驚きで以て実は女の人が乳が出なくなりまして、あのときそういうことを今まで考えたことはありませんから、婦人團体がその問題にぶつかりまして、そのためにみんな婦人が結集いたしました。
○塚田委員 御答辯を伺つて安心をしたわけであります。次にいま一つ、非常に仕事をいたします上に困難な問題を起しておるのは、要するに政府支拂の遲延しているという事情であります。もちろん遲延をいたしますのには、國家財政の上からくる大きな原因もあり、またいろいろな事務手續のうまくいかないというような事情もあると思う。それらの事情は一應伺つてみればごもつともだと思う。